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治療から妊娠へ
私の周りの体験談や口コミも
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不妊治療をする方は年々増加傾向にあるようですね。
理由は食生活だったり、晩婚化だったりといくつか考えられるそうです。
一方で「妊活」というような、軽いイメージの言葉も出てきて、深刻度が軽減されたり、不妊がツラいものではなく、風邪などと同じ感覚になっているような気もします。
ただ、不妊に悩んでいる当事者というのは、本当にツラいものですよね。
僕たち夫婦も直面しましたが、症状や期間、年齢に関わらず、本人だけにしか分からないツラさがあると思います。
このサイトでは僕たち夫婦の体験と友人知人などから聞いた体験談(口コミ)を中心に、情報を共有できればと考えています。
ちなみに妻の意見も取り入れて書いていますが、男性である僕が書くこと多いので男性目線になってることが多いです。
ここ数年少子化を懸念する声が大きくなり、国や自治体も助成の拡充など動きがありますね。
関連するニュースを見たり、聞いたりしたら、こちらにアップしていきます。
僕も実際に自分たちがこの不妊という問題に直面する前までは、こんな風に思っていました。
「妊娠しない原因のほとんどは女性にある」
こう思っている男性は多いと思います。
しかし、実際にはほぼ半分の確立で男性にも原因があるということが分かっています。
さらに、男性は不妊に消極的で、
「子どもは天から授かるもの」
「まだ焦る時期じゃない」
とか言って、男性は女性より危機感がないこともよくあります。
僕もそうでした。
でも、実際に妊娠をして出産をする女性は、同じようなテンションではないのです。
女性は自分の身体の異常を真っ先に疑い、「できない身体かも」という恐怖と闘うそうです。
年齢に関しても男性より敏感で、高齢出産のリスクも男性より早く理解しています。
このように男性は不妊治療を甘く見過ぎているケースがあります。
(繰り返しますが、僕も甘く見ていた一人です。)
なので、きっかけはいろいろあると思いますが、妊娠を望む場合は、男性も積極的に協力すべきなのです。
ちなみに男性が協力できることは限られてますので、少々嫌なことでも「奥様はもっとツラいことをしているんだ」と自分に言い聞かせて協力しましょうね。
海外ではポピュラーな「シリンジ法」ってご存知ですか?
人工授精とは少し違いますが、よく似たものです。
ですので、シリンジ法=人工授精と思っている人が多いのですが、大まかにはそれでいいのではないかと思います。
シリンジは注射器と言う意味で、注射器で精子を子宮まで届ける方法です。
これが最近、日本でも「家庭でできる人工授精」として認知度が急激に上がってきて、専用のキットが発売されました。
病院に行かず、安くて、手軽にできることから注目を集めているキットです。
興味のある方は見てみてください。
家庭でできる人工授精として注目!
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