不妊治療妊活の経験談

不妊治療は辛いけど、やらなかったら授からない

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2人目不妊で不妊治療を試み、無事に妊娠しました


1人目の妊娠は31歳の時。

欲しいと思ったらすぐに授かりました。


2人目も同じだろうと思って特に何もせずにいましたが、2人目チャレンジを初めて1年経っても全く妊娠する気配がありません。


フルタイムで働いていたので「私やっぱり疲れているのかな?」と軽く考えていました。


上の子が5歳になる頃「そろそろ授からないと大分兄妹の年齢差がついてしまうな・・」と焦り始め、妊娠しやすい食べ物やサプリメントを試すようになりました。


しかしそれでも全く妊娠しないのです。


その時37歳、女性として子供を産むタイムリミットが近づいてきていると感じました。


そして思い切って不妊治療を専門にしているレディースクリニックを探し、そのクリニックに通い始めました。


まず最初に妊娠を妨げる原因が母体側にないかいろいろな検査をします。

血液検査、卵管通気検査、ホルモン検査、超音波検査。


どの検査も特に問題はなく「やっぱりお仕事のストレスで排卵が乱れているのかもしれませんね。最初はホルモン剤を飲んで確実に排卵できるようにしていきましょう」と言われました。


ホルモン剤とは「排卵誘発剤」です。


通常の排卵では卵子が1個排卵されることが多いのですが、排卵誘発剤で多くの卵子を育て、複数の卵子が排卵できるように促すのです。


このお薬を飲むとだるくなったり眠くなったりしましたが、頑張って飲み続けました。


クリニックから渡された基礎体温帳に毎日体温を書き込み、通院した時には先生に見てもらいます。


体温の状態と超音波で見る卵子の成長度合いから「3日後くらいが排卵だから子作り頑張ってみて」と指示が出ます。


これを守って子作りをするのですが、3日後にと言われても主人が仕事で遅かったり、体調が悪かったりすると思うようには行かないこともありました。


ホルモン剤とタイミングを半年試しましたが効果が出なかったので、「ご主人の精子の状態もチェックしましょうか。次に来院する時にご主人の精子をこの容器に入れて持ってきてください」と指示されました。


その容器と一緒に精子を採取するときの注意書きが入っていたのですが「採取の前日は性交をしないでください。精子を採取してから1時間以内にクリニックまで持参して検査を受けてください」とあります。


働いていたので平日には精子検査が難しく、土曜日の朝主人にお願いして採取してもらいました。


精子検査の結果「ご主人の精子、元気はあるんだけど数が少ないですね。このままだと自然妊娠に時間がかかってしまうので、人工授精を試してみるのはいかがですか?ご主人と良く話し合って見て下さい」と言われました。


数が少ないなんて・・・ショックでした。


しかし、悩んでいる時間はありません。

あと数カ月で38歳になります。


上の子も6歳間近です。


主人も「やれるだけやってみよう」と賛成してくれたので、人工授精を試みることにしました。


決めるまでにあまり時間はかかりませんでした。


人工授精は1回2万円です。


クリニックの先生は「卵子の大きさが排卵間近になったらまず1回人工授精をし、その後超音波で排卵が確認できたらもう一度人工授精をしてみましょう。

排卵の前後に精子を注入してあげれば確率が上がります」このように提案された時は2回分の4万円を支払っていました。


そして、3回目の人工授精で無事に妊娠しました。


この時は38歳になっていました。


ホルモン剤、検査、人工授精3回で30万円程かかりました。


しかし後悔はしておりません。


授かった2人目の子がいなかったら、今の我が家は存在していません。


それくらい新しい家族の誕生が我が家にとって大事な宝物となっています。


不妊治療は辛いけど、やらなかったら授からないかもしれない、そう思って乗り切れれば必ず結果が出ると思います。


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