不妊治療妊活の経験談

赤ちゃんを授かるのを楽しみにして

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お医者さんや夫との信頼関係が大事


私達夫婦は、ちょうど結婚してからすぐの子供を作る一番の時期に、夫の病気のために数年間子供を作る事ができませんでした。


そして、夫は病気の影響で、自然に子供ができるというのはとても難しくなり、そのために夫婦で不妊治療に踏み切りました。


私が42歳というぎりぎりの年齢という事も退院した今が不妊治療のチャンス!と考えて、それで行う事になったのです。


夫の病気の関係で、大学病院のようないろいろ設備が整っている方がベストであると伺い、それで某大学附属病院を紹介してもらい、不妊外来に行きました。


そうしたところ、なんと私は卵管が詰まっているという事が分かり、夫は自然な形では射精が難しいという事が分かりました。


病院で相談した主治医の先生は、人工授精などもすっ飛ばして、体外受精、それも顕微授精を進められました。

年齢や病気の事を考えるとその方が確率的に高くなります。


夫も病気を持っていますが、手術して精子を取ってしまえば、普通の夫婦の方と同じ、不妊による顕微授精に変わりがないと言われました。


かかった費用は、まず夫の精子を取るための手術が約30万円ほどでした。


そして、現在顕微授精を3回していますが、最初の採卵では45万円ほどかかりました。


卵子を大きくするための注射が一回1万円、そしてそれが10日ほど続きます。


また手術や卵子の保存料などで、結果的にはその金額になりました。


その時は卵子が4つとれたので、それを2回に分けて子宮に戻しましたが、それぞれやはり30万円弱かかりました。


もう一度採卵と卵子を戻すという事をしていますが、少し安くなり、合計で55万円くらいでした。


不妊治療は助成もありますが、ともかく貯金をしておくという事が大切です。

不妊治療を考えている人は、今からでも貯金をしたり節約して無駄遣いを控えましょう。


残念ながら3回とも着床はしなかったのですが、現在4回目に向かって準備をしています。


今度はアンタゴニスト法(IVF)という方法でトライしてみますが、先生とよく話し合って、時期や方法を決めました。


不妊治療は成功するかしないかわからないので、子供ができるまではどうしても不安があるかもしれません。


しかし、お世話になっている大学病院の先生や看護師さんは、本当に親身になって考えてくれているのがわかりますし、何でも聞けるような雰囲気があります。


私達はまだまだ子供をあきらめたくないので頑張っていますが、先生方は一緒に頑張ろうという言葉を話してくれますので、信頼関係が築けていると思います。


いろいろ不安な事なども安心して聞く事ができるので、そういう病院に通院できている事は幸せだなと思います。


ただし、大学病院なので、メインとなる主治医の先生が要所要所で治療方針を話し合って決めてくれますが、普段の診察は他の先生になるという事もあります。


しかし、私自身はそのシステムに不安や不満はありません。

ちょっとした診察は、別に主治医の先生でなくてもいいと思うのです。


また、夫は病気のためにリハビリをしているような状態ですが、子供を切実に望んでいるので、夫のためにも子供がほしいというのはあります。


顕微授精を3回して、今のところまだ妊娠していないのですが、それでも夫婦で精いっぱい話し合って、時間やお金を都合しているので、夫婦としての信頼関係が強まったとも思います。


もちろん子供がほしい気持ちは本物ですが、もし残念ながら子宝に恵まれなくても、アメリカ人のような年配になってもラブラブのカップルでいようね・・・と話しています。


不妊治療は、思い詰めても良い結果が出ないといわれていますので、それほど気にしすぎないで普段通りに過ごすようにしています。


ただし、体の冷えや疲れをため込んでしまう事は、不妊治療だけでなくて体調そのものに良くありませんので、ともかく体を冷やさないように、風などをひかないようにしています。


不妊治療は、医師や夫との信頼関係があれば、精神的にも楽になります。

着床しなかった時には落ち込みますが、お互いいたわりあったりして、しんどい気分をなくすようにするのもいいですね。


また、健康に良い食べ物を取るという事も大切です。


上手に自分の気持ちと生活をコントロールしながら、赤ちゃんを授かるのを楽しみにしてみましょう。


繰り返しになりますが、お金はかかってもうちの夫婦は不妊治療をしてみてよかったね・・・と話しています。


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