不妊治療妊活の経験談

不妊治療を経て、考えられることも

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夫婦で取り組みますが、女性が中心


不妊治療を受けるにあたって、まずいくつかの事が課題となりますね。


私のとても仲のいい人が、不妊治療を続けていて、たびたび状況を聞きます。

彼女は普段は誰にもそのことを話さないのですが、私と会う時だけは話してくれます。


やはり、誰にも言わずにストイックに続けている状況となり、たまにはしゃべりたくなるのでしょう。


不妊治療を始める時、病院選び、治療代、仕事との両立ができるか、そしていつまで治療がかかるのか…、などが思い浮かぶのではないでしょうか。


不妊治療の情報は、友達同士でなかなか気安く情報交換できるとも限りません。


なぜなら、不妊治療をしないでも授かる人は多いですし、治療を始めるといっても治療代が高いので、続けたくても続けられない人などもいますし、ポジティブな治療なのに、いろいろな面でネガティブにとる人も多いのです。


それにまず、不妊治療は自分達夫婦の問題なので、おおやけに発表する類のものでもないですね。


ですから情報収集はネットから得ることも効果的ですし、今は大半がそうかもしれません。

不妊治療を行っている各種の病院でも、HPで治療の進め方などを詳しく紹介していますので、ご参考になるとよいと思います。

病院選びは、これも評判のよいところはもちろんありますが、授かるか否かは神のみぞ知る領域です。


ですから、評判だけでなく、転院を想定しながら、まずは自分が通いたいと思った産婦人科を訪れて、診察と相談をしていくということも、私は良いと思います。


不妊治療はいつまでかかるかわかりません。

すぐに授かるかもしれませんし、長引くかもしれません。

思う通りに進むかどうかわかりませんが、それをしっかりと受け止めながら、ポジティブに夫婦で相談しながら、ステップアップしていけばよいでしょう。


医者はすぐ年齢のせいにしたがるものですが、でも原因不明の不妊の場合は、原因は本当にわからないのです。

ですから、自分が信じられる先生について、前向きに取り組んでいくことを続けることがよいでしょう。


私の知人は、人工授精だけで・・・と決めていたけど7回トライしても結果が出ず、その時点でまた考えて、体外受精へと進みました。


そして、考えるべきことはまだ出てきます。

仕事をしている女性は、不妊治療の通院の予約と仕事の両立がとても難しいですね。


通院は月などによって変わってきますから、事前に会社に届け出を出すのも、少し気を使いますし、会社によってはやりにくいところもあるでしょう。


理解を求めるためには、会社にぜひ相談してみることがお勧めです。


治療代については、居住の行政で助成金制度がありますから、適合するかまず最初にチェックしてみましょう。


医療費控除の確定申告もできる場合がありますので、医療機関はもちろん、交通費として領収書を保管しておくことも忘れずにしましょう。


最初はすぐに通院は終わりになって授かれると思いますが、もしかしたら、1年間やそれ以上、通うことになるかもしれません。


治療代はかさんでくる可能性もありますし、どのくらいの治療代がかかっているかを把握するためにも、領収書関係はきっちりとしておくことがおすすめです。


私が不妊治療に対して一番感じたのは、治療をしている時は、ストイックや少し感傷的になりがちですが、子供を授かったとたん、世界はバラ色になり、不妊治療から抜けられるのです。


その時に、まわりの人にも気づかいができるように、心がけていてほしいと思います。


不妊治療は、結果が出るか否かは誰にもわからないし、結果が出ない人もいます。

自分たち夫婦だけが授かったからといって、勝者のように振る舞ってしまっては、まだ不妊治療を続けている人を傷つけることもあります。


不妊治療を経たからこそ、人間の凄さ、素晴らしさや、人生のなんたるかを感じるきっかけにもなるのです。

不妊治療を経たからこそ、人への優しさを持ち、自分や家族の健康を有難く思える人生を、より深めるきっかけになるでしょう。


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