不妊治療妊活の経験談

体外受精とは

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僕たちが授かった治療法が体外受精です。

僕たちに子どもを授けてくれたのがこの方法でした。

本当に運が良かったと思いますが、体外受精1回目で授かることができました。


その名のとおり、体外で受精させるため、高度な医療技術が必要になってきます。

お医者さんのスキルでも妊娠率が変わるとも言われています。


また使う医療器具や薬、設備代など保険適用外なので治療費も一気に上がります。

体外受精の前後に行う検査までが保険適用外なのです。

費用は治療をお願いする病院が決めますので、その金額も大きく変わる場合があります。

一度目と二度目で治療内容が変わると、そこでも費用に差がでる場合があるので、確認しながら治療を進めることをお勧めします。


さらに、通院回数も増えるので、時間的な負担も増えます。

(夫婦で通う場合は別ですが、女性の負担が増えます。)


一般的な体外受精の流れは、


1. 排卵誘発

質のよい卵子を取り出すために、排卵誘発剤使って卵巣を刺激して、卵胞を育てます。


2. 卵子、精子の採集

■奥様

局所麻酔か静脈麻酔をして、経膣超音波で確認しながら、卵胞からから長いカテーテルを挿入して採卵します。

場合によっては痛みを感じる方もいます。

■旦那様

自宅か病院で、マスターベーションで精子をして精子を採集します。


3. 受精・培養・分割

洗浄、濃縮処理した精子を振りかけて授精させ、子宮内に近い環境にととのえられた培養容器内のなかで培養します。

受精卵は2日目には4分割、3日目には6から8分割と、分割を繰り返します。


4. 胚移植

カテーテルを挿入し、超音波で確認しながら受精卵(胚)を子宮内に戻します。

多胎の可能性を減らし、危険を避けるために、胚の移植数は原則1個。多くても2個までです。

余った胚は凍結保存することもあります。

逆に凍結しておいた胚を融解して戻す場合もあります。

着床を助けるために、黄体ホルモン剤をを使用します。

注射や内服、腟座薬など、病院によって違います。


5. 妊娠判定:2週間~1カ月後に検査を行います

尿検査や血液検査で妊娠しているかを確認します。

妊娠していれば、黄体ホルモンの使用を続けて、しっかり妊娠が継続できるようにします。


妊娠していなければ、再度チャレンジするか、または別の方法を取るかを判断します。


再度、体外受精を行う場合、凍結保存した胚(受精卵)があれば、生理の周期に合わせて融解して移植します。


と、このような感じです。


費用 300,000円~500,000円程度
妊娠の確率 全体で約20~30%くらい
40歳を超えると大幅に下がる(10%以下)
痛み 採卵時
無麻酔・・・かなり痛い
局所麻酔・・・個人差が激しいですが、痛かったという情報多数
静脈麻酔・・・ほとんど感じない(麻酔が切れてから感じる場合あり)
当日の治療時間 採卵手術が約30分と麻酔が切れるまでの休憩(3時間程度)
胚移植は15~30分程度と30分程度の休憩
回数の目安 3~5回(多くても10回くらいまで)
リスク 流産の可能性が高まることはよく言われています。
また、脳性麻痺の可能性が自然妊娠の2倍と言われています。
多胎やOHSS(卵巣過剰刺激症候群)が上昇します。

※この数字や内容は僕たちの経験と調査の結果です。
※年齢や不妊の症状によって変わりますので、あくまでも目安にしてください。


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